海の近くで暮らし始めた味噌じーずの生活。
おいしいご飯や素敵な本、感動する音楽、ゆったりの散歩、潮風。
A promesa de vida no teu coracao.
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忘れたくない、エピソード。
お義母さんと一緒に整体へ。娘をお義母さんに預かって
もらい、私は施術室へ。
と、おじさんの声が。
おじさん 「何歳だい?」
お義母さん 「8ヶ月です」
おじさん 「でかいね~でかすぎるねえ~」
お義母さん 「やっぱりそうですか・・・・」
おじさん 「男かい、女かい」
お義母さん 「女のこです」
おじさん 「このこは大将になるよ」
お義母さん 「(怒)女の子なんですけど」
おじさん 「いや、かんけーねー。この子は大将になるよ」
お義母さん 「はあ・・・・」
おじさん 「おばあちゃんなんて、蹴っ飛ばすね、この子は」
お義母さん 「はあ・・・・」
おじさん 「そういう面構えだよ」
お義母さん 「困りましたね・・・・」
おじさん 「子供の教育は親がしなきゃなんねえよ。じゃあな!」
施術室でマッサージ受けながら、何度も吹き出して
しまいました。
どうしよう・・・・
娘は大将になって、おばあちゃんを蹴っ飛ばすような
子になるのかしら。